ストマックの脱税の手口を公開します。所得税 住民税 合わせて55%の税率を回避する、かなり悪質な手口と言えます。悪用されないよう暫く公開しませんでしたが、GMOコインがオンラインカジノへの暗号資産の入出金制限を発表するなどの動きがあったので このタイミングで公表することにしました。
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馬券の 楽しみ方は 人それぞれであり
他人がどんな馬券を買おうが それにケチをつけることは 慎むべきです。
しかし、馬券の元手が 例えば 《盗んだお金》《横領したお金》など
法的に問題がある場合は 、それを 非難するのは当然です
同様に《借金して工面したお金》で馬券を買う場合も、
その人との関係性や状況にも よりますが、
買うのをやめるよう アドバイスすべき事は多いでしょう
ストマック氏の場合、ギャンブルの元手は
①オンカジ ・アフィリ報酬である事
②税金未納分の疑いがある事
など法的観点から問題があります
また、ストマック氏は 常日頃から Twitter にて 借金の存在を ほのめかしており
③ まず借金返済が先では? という指摘もあります
このように ストマック氏のギャンブルには、法的・道義的な問題が 多いのです
国税庁は、 脱税に関する情報の提供を受け付けています。
いわゆる 税務署への通報です。
有効な情報提供の例として、
「税の申告をする必要はない・申告しないなどと公言・吹聴している者」に関する情報があります
これから公開する動画は、 オンカジ ライブ配信における ストマック氏の発言ですが
ストマック氏の ①納税意識の低さ ②脱税の具体的な手口 がよくわかると思います
とくに オンカジ業者を経由する事で 暗号資産を日本円に変えた時に発生すべき税金
(ストマック氏の場合、所得税 住民税 合わせて55%の税率)を回避する手口は悪質です
GMO コインから 暗号資産のオンラインカジ丿での利用制限が発表されました
これをきっかけとして オンカジユーザーが減少すると思われます
また、河野大臣は総務省に対して オンカジ サイトへの強制的な接続遮断
(サイトブロッキング)の適否の検討を要請しましたが
今回の租税回避の手口が横行するようであればサイトブロッキングも現実味を帯びてきます
これは ストマック氏の収入源が断たれることを意味します
また 税務署は7月から次の年の6月までが事務年度であり、あと半月ほどで新年度が始まります
おそらく今は 引き継ぎ や転勤の準備中であり
7月になると新メンバーで 本格的な税務調査が始まります
税金関係の最近のトレンドは①YouTuber②アフィリエイター③暗号資産ですが
ストマック氏の場合、これらのキーワードにドンピシャ ですし、
そもそも ④通報が半端な数ではありません
ストマック氏は、いよいよ 窮地に立たされたと言えるでしょう。
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